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医療現場で活躍するBさん

ここでは、メディカルアロマを学んで現在は整形外科のアロマ・リハビリ担当というBさんに体験談を伺いました。

医療現場で活躍するメディカルアロマセラピスト

ー メディカルアロマを選んだ理由を教えてください。
「母が看護師をしていたので、医療の仕事って昔から漠然と興味があったんですよ。『最近はこんな治療ができたのよ~』なんて現場の話もよく母から聞いていました。薬以外で患者さんをケアする『統合医療』の話も、たしか母から聞いたんです。そのとき、タイミングよくアロマオイルにハマっていて。アロマを使った統合医療がやりたい!と思い立って、メディカルアロマの道に進みました。」

ー 今はどんなお仕事をしているんですか?
「主に患者さんのリハビリや、アロマオイルを使ったトリートメントマッサージです。整形外科でアロマ?と思われるかもしれませんが、動かしづらい関節の血行をよくするためにトリートメントマッサージを行うんですよ。そのときに患者さんの心境に合わせたアロマオイルを使ってあげると、本当に喜んでくれるんです。」

ー 統合医療の効果はどう感じますか?
「私が勤めだしてから、先生方が『患者さんが前向きになった』『治りが早い気がする』と言ってくれます。アロマがしっかり医療に貢献できているのを、自分でも施術しながら実感することもありますよ。また、病院があまり得意じゃない患者さんも、アロマがあるから来てくれるって方が居て・・・。治癒力だけじゃなく、患者さんの向上心までケアまで出来るんだから、やっぱりアロマってすごいです。」

メディカルアロマの効果とは?

ー 仕事をしていて、よかったなと思うことは?
「やっぱり、患者さんが良くなったときですね。あなたのケアが無かったら、こんなに病院来てなかったわって言われたときは感動しちゃいました。体に不自由を抱えて困ってる患者さんがいる限り、私が癒してあげよう!って思います。」

ー 逆に、仕事が辛かったときは?
「雰囲気や、施術対象の方の心境がサロンとはまったく違うところ・・・かな。怪我や病気でナーバスになっている患者さんへの接し方を1歩間違えると、医療機関全体の不信感に繋がってしまうので。自分の一言で患者さんを傷つけないようにしないと、という気持ちが大きくなりすぎて、うまく会話が出来なかったんです。実際そんなに気にするほどのことではなかったんですが、当時は本当に悩みましたね。」

ー 学校の勉強は現場で役に立っていますか?
「メディカルアロマの専門学校だったので、現場研修や解剖学などの授業が今でも役に立っていると思います!医療現場の雰囲気や、患者さんに接する心構えをしっかり教わったからか、働き始めの戸惑いも少なかったです。会話の壁にはぶち当たってしまいましたが・・・悩んでいた当時、研修を思い出したり、テキストを読み返したりして復習して。あと、同じ業界で働く友達に相談できたというのも、学生時代があったからこそだと思っています。」

メディカルアロマセラピストとしての今後

ー 将来はこのまま、患者さんにアロマを?
「ええ、メディカルアロマを続けるつもりです。今は整形外科で施術をしていますが、メディカルアロマは整形だけじゃない。産婦人科で妊婦さんにケアを行うこともあれば、心療内科でカウンセリングもする。本当に様々な医療現場で活躍できるお仕事なので、私も色々な医療の現場でアロマを提供していければいいなと思っています。」

医療現場でのアロマの重要性を伺うことができました。Bさん、ありがとうございました

 
 
 
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